資産保全とは?資産形成や資産運用との違いや資産保全の方法を紹介

資産保全とは?資産形成や資産運用との違いや資産保全の方法を紹介

物価の変動が激しい昨今の時代に欠かせないのが資産保全。お金を持っていても、ずっとその価値が変わらないという保証はありません。

そこで大切になるのが資産保全です。

資産保全することで、将来のインフレのリスクにも耐えうる資産を残せるのです。

本記事では資産保全について詳しく解説しています。

資産形成や資産運用との違いや資産保全の方法についても説明しているため、資産保全に興味がある方は今後の参考にしてください。



資産保全とは?

資産保全とは、資産を現金以外の形で保有することを指します。

近年貯金する人が増加傾向にありますが、日本の一般的なメガバンクの金利は0.001%。

つまり、100万円貯金しても1年で10円の利息しか増えないのです。あまり効率の良い貯金は期待できないのが現状です。

そこで貯金などのお金という形で資産を保有するのではなく、現物資産に変えて保有する資産保全が注目されています。

また現物資産に変えるため、物価の上昇に伴い、お金の価値が下がるインフレにも耐えられるという強みも。

それでは具体的に資産形成や資産運用との違いを説明していきます。

 

資産形成との違い

まず、資産形成とは資産を築いていくことです。資産保全は、自己資産をお金ではなく現物資産に変えるため、元々の資産が必要になります。

資産が何もない状態では、資産保全することはできません。まずは、資産形成で手元の資産を増やすことが必須になります。

資産形成する理由は人により様々ですが、将来のためにする人が多いのではないでしょうか。

将来家を購入する時、子どもができた時、仕事を退職した時。

そういった時、仕事で収入を得て生活に必要なお金以外をただ貯金するだけの資産形成では賄えない場合もあります。

その場合、資産形成の先にある資産保全が重要になるのです。

資産形成は資産保全するために必須となるステップになります。

資産保全を考える前に、自分が資産形成をできているか、出来ていないのであればどのような形で資産形成していくかを考えましょう。

 

資産運用との違い

資産運用とは、資産形成で築いた資産を投資で運用し効率的に増やすことを指します。
つまり資産を育てるということです。

現代の日本では貯金するだけで利息がつき、なにもせずとも資産が増えるということはほぼありません。

効率的に資産を増やすためには株式投資や不動産投資など様々な投資をする必要があります。

投資方法は様々で、資産形成しながら運用もできるiDeCoやNISA、まとまった資産があればマンション投資といった不動産を利用したものなど資産の大小によっても多くの投資方法があります。

資産を築き、投資など運用して育てた資産を守るために資産保全する、という一連の流れが将来のために必要なのです。

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資産保全の方法

本記事で紹介する資産保全の方法は以下の3つです。

  1. 不動産投資
  2. 金や銀などへの投資
  3. 自己投資

それぞれを詳しく解説していきます。

 

方法①:不動産投資

まず1つ目の資産保全の方法は、不動産投資です。

不動産は金額も高く、また価値が変動しやすいことから資産保全に適した現物資産といえます。

もちろんただ不動産を購入するだけでは、毎年の固定資産税や管理費用など結果的に損をすることになりかねません。

そこで、立地条件や需要等を考慮しながら価値が上がりそうな不動産を購入して賃貸として貸し出せば不動産収入を得ながら資産保全ができるのです。

立地条件が良ければ、いざというときに売却も可能です。

もちろん、アパートやマンションであれば空室・家賃滞納・自然災害等のリスクもあるため、購入する不動産に関しては充分な検討が必要になります。

将来、地価や需要が高まりそうな場所を選んで効率よく不動産投資をしましょう。

 

方法②:金や銀などへの投資

2つ目の資産保全の方法は、金や銀などへの投資です。
なかなか馴染みのない金や銀ですが、不動産と同様金や銀を購入し、価値が変動した時に売却して差益を得ます。

株式や不動産は購入後に配当金や家賃等途中収益を見込めますが、金や銀の場合単純な売却時の差益のみが利益となるので、途中収益はないのがデメリットといえるでしょう。

しかし、金や銀への投資は不動産や株式よりも安全と言われ、社会情勢の悪化等のタイミングで株式が売られる際に金や銀がよく買われます。

そのため、株式や不動産などと組み合わせて投資することで、他の投資方法のリスクを抑えられるのです。

資産保全ではリスクを押さえるために複数の資産を組み合わせることが必要です。

【関連記事】不動産投資で失敗したらどうなる?失敗する原因と対策を解説

 

方法③:自己投資

自分の生活を充実させるために、自己投資をするのも資産保全の1つです。

株式や不動産、金や銀などは収益が見込めて金銭に換算できますが、金銭に換算できないものへの投資も資産保全といえます。

たとえば、お子さまの教育への投資や自分のスキルの向上に対する投資などです。

語学講座へ通ったり、資格取得に向けた勉強を始めたりすることで現在や将来の生活を充実させるための投資は身も心も潤います。

また、生活していく上で必要だと思う家具家電を購入することもおすすめです。

もちろん不要なものをたくさん購入する必要はありませんが、家具家電や備蓄食料など生活資産への投資は遅かれ早かれ必要になります。

思い切って古い家電を買い替えることも良いでしょう。

自己投資は金銭に換算できないため、なかなか手を出しづらい投資でもあります。

しかしながら、生活に潤いを持たすためにも余裕のある資産で計画的に自己投資することで、未来の自分への生活にもつながるのです。

 

不動産投資はゴールドトラスト

今すぐにでも資産保全を始めたいが、何から始めればいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

現代の日本は、所得税や相続税、固定資産税などの税制度がその他の海外諸国に比べると圧倒的に高い国です。

そのため、節税対策は必須になり、安定した資産形成、資産保全が必要不可欠になります。

弊社では、不動産投資に着目し弊社独自の資産形成メソッドを提案しております。

1万戸を超える建築実績を持つだけでなく、その後の賃貸経営の手法、ノウハウを惜しみなく提供しているので、安心してお任せください。

「目指すのは、100年先の資産形成」をモットーに、お客様の資産形成をサポートいたします。

弊社の強みとして、以下の5つが挙げられます。

  1. 最大35年の家賃保証
  2. 税金のプロによる的確な節税対策を提案
  3. 永住型賃貸住宅を建築
  4. 自社運営ノウハウで面倒な管理業務をすべて代行
  5. オーナーに代わった入居者フォロー

弊社では、不動産投資による家賃収入に対する不安や節税対策方法、また賃貸マンションの管理業務などお客様に寄り添った提案ができるノウハウを強みとしています。

不動産投資は賃貸マンションを建てて終わりではありません。

その後の節税対策や入居者フォローもしっかりと行うことで、安定した継続的な不動産投資を実現できるのです。

節税対策は毎年見直しが必要になる場合もありますが、弊社の税金のプロがオーナー様に代わって対策をし、ずっとお付き合いいたします。

また、弊社では自社でも多数の賃貸物件を所有しており、100%自社で運営・管理をしています。もちろん管理業務が不安なオーナー様へのフォローはもちろん、すべて代行することも可能です。

日本における資産形成では、借入・賃貸経営・節税・資産運用の4つの要素が必要です。

弊社ではこの4つの要素のフォローと、長年培ってきたエリア知見、地元取引先との信頼関係を組み合わせ、独自の資産形成メソッドを紹介しています。

不動産投資でお困りの方は、弊社ゴールドトラストの資産形成事業をご覧ください。

 

まとめ:資産保全について

資産保全とは、自己資産を現金以外の形で保有することを指します。

資産形成で1から資産を築き上げ、資産運用で資産を育てることはもちろん、資産保全で資産を守ることも将来の自分のために必要になります。

資産保全の方法は以下の3つが挙げられます。

  1. 不動産投資
  2. 金や銀などへの投資
  3. 自己投資

自己資産の大小や自分に必要なことを見極め、計画的な資産保全をしましょう。

オンラインセミナーも随時開催しておりますので、スケジュールについては弊社ホームページ
セミナー情報」よりご確認ください。


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この記事の監修者

西尾 陽平
西尾 陽平
役職
土地活用事業部 執行役員
保有資格
資産形成シニアコンサルタント、2級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学卒業後同社へ入社し、地主さんの土地活用という資産形成や節税を実践で学び、現在は土地のない方へ、土地から紹介し不動産の資産形成の一助を行っている。実践の中で身に付いた視点で、分かりやすく皆様に不動産投資のあれこれをお伝えしています。