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そろそろ危ない『日本国崩壊』【会長のひとりごと】【久保川議道】

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そろそろ危ない『日本国崩壊』【会長のひとりごと】【久保川議道】

掲載日 : 2022年06月23日

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これが会社経営なら、これが私達の家庭の家計だったら、とっくの昔に日本の国家は破産・倒産・崩壊しています。

2016年度の一年間の国家予算を1ヶ月の家計にたとえてご説明しますと、1ヶ月の収入が57万円(税収57兆円)しかないのに、支払いが96万円(一般会計支出96兆円)ありますね。その内容は家計費67万円(社会保障・公共工事・防衛費その他67兆円)。田舎への仕送り15万円(地方交付金15兆円)。ローンの元金支払い14万円(国債の返済14兆円)。収入57万円-支払い96万円=マイナス39万円となりますから、家計でいえば毎月毎月39万円の借金をしないと生活ができません。日本国も同じですから毎年39兆円の国債(国の借金)を発行して、この不足分を穴埋めしています。これが日本の現状でしょうか...。

そしてこんなことを毎年毎年繰り返していますから、家計でいえば1億2,500万円(国と地方の借金1,250兆円)の借金になってしまったのです。月に14万円ずつ返済し続けても893ヶ月・74年間かかってしまいます。しかしこれでは終わりません。毎月39万円の借金が増え続けているのですから、もう100年経っても、1,000年経っても借金のお金は返せません。もう会社や家庭なら完全に打つ手はありませんね。完全に100%自己破産・会社倒産・家庭崩壊です。

さてもっと嫌な話を全てしてしまいますと、①国と地方を合わせた借金は1,250兆円を越えました。GDP500兆円の250%ということは、敗戦の1944年で204%ですから終戦の最悪の年よりも今の方が酷く悪いのです。2020年には1,500兆円の300%になりますね。もう終わりです。

②そしてまた今年も財務省は国債を80兆円発行するんですよね。そしてそれを民間銀行に一旦買わせて、すぐに日銀が80兆円のお金を印刷して買い取るのです。日銀の国債保有は今で400兆円。あと2年で500兆円ですから『国債の暴落』や『通貨の暴落』ももうすぐでしょうね。


今の法律では日銀はこれ以上の国債購入はできません。ということで日本国債を買う人がいなくなれば国債は暴落しますし、それによって日銀の信用がなくなれば日本円の通貨も暴落です。もう止まりませんね。私はそう思います。私は経済学者や政治家ではありませんが常識だけで考えれば全て分かることばかりですね。家計をあずかる主婦でも分かる日本国崩壊についてお話ししました。

さてしかし私は中小企業の経営者ですから国が潰れても会社を潰す訳にはいきません。どうすればいいかを10年間考え続けて出した私の結論を5つお話ししますのでご参考にしてください。
①日本円では預金しないこと。米ドルやオーストラリアドル、香港ドルで何億円も預金しています(円は1ドル300円になるでしょうね)。
②海外ファンドの8%~20%複利で日本円以外で運用する(8%で10年で2.2倍、20%で6.2倍)。満期保有目的有価証券ですから売らない限り無税です。
③金の現物か金投資ファンドを持つべきですね。今は1㎏470万円。メープルコイン1オンス16万円ぐらいでしょうか。必ず6倍になると思います。
④800万円でも8,000万円でもいいのでテキサス不動産を持つべきです。節税になりますし、利回りも売却益もあります。
⑤やはり一番大切なのは本業で利益を出すことです。そしてできれば税金は節税しましょう。

はい、私は勝手に日本国崩壊は『2022年』だと決めてしまいました。あと5年しかありません。この5年間で会社が倒産しないために必要なお金を100億円ほど作らないといけませんね。命がけで頑張ります。


※この「会長のひとりごと」は、わくわく夢ニュース2017年4月号に掲載されたものです。
当時と状況が異なる場合がございます。ご了承ください。


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